ある日、久しぶりに再会した友達とユキオは他愛もない話で盛り上がっていた。そこに帰宅した友達の母はユキオには以前から憧れの存在だった。帰宅するユキオはスマホを置き忘れた事に気付き再びヒロシの家を訪れると...