その原因を作った夫の目の前で見知らぬ男と唇を重ね、ねじ込まれた肉棒にアエギ声を漏らしてしまう私…。『イヤぁ…見ないで…貴方以外のアレが…私のナカに…』静まる密室内に響く粘着音を恥じる程に、私はさらに大...