自分の娘のように想ってきた姪っ子。久々の帰省で会ったりんは、少女とも大人ともとれない魅力に溢れていた。性に目覚めたばかりのりんは無邪気で当たり前のように叔父の俺を誘惑してくる。その眩しい笑顔と瑞々しい...