大学のレポートを借りるため、久しぶりにナオヤの自宅に来たダイスケ。そこでナオヤの母・加代子と思い出話に花を咲かせているうち、ダイスケは加代子に胸を押し付けられ、体を触られてしまう。その行動は加代子にと...