●校まで一緒だった幼馴染は時々家に来て彼氏の愚痴を言い、ボクはそれを慰める。優しさが欲しい時だけやってくる都合がいい時だけ求められる存在のボク。ただボクは彼女のことが好き。お酒の勢いで押し倒してしまう...