東京に上京して大学を卒業してから職を転々としていた香澄さん。いつの日か求人募集の雑誌で偶然見かけて応募して就いた仕事がAVのプロダクションのスタッフだった。最初は胡散臭いと思っていたが職場の環境が良く...