毎週末、僕は同期・翔太の家で晩酌をするのが恒例になっていた。家には翔太の母・優香さんも居て、いつも笑顔と妖艶な色気に癒されていた。終電もなくなる頃、追加のお酒を探していると優香さんの部屋から薄っすらな...