無我夢中で駆け抜けた初回、自分を曝け出す解放感と理想の絶頂にたどり着いた前回。圧倒的な快楽体験を経て思い残すことはないはずだった。だがあの体験の中で麻友さんが強く感じたのはこの快楽にはまだまだ先がある...