東京の大学を卒業してそのまま都内に就職が決まった祐輔は、親孝行も兼ねて両親と3人で2泊3日の温泉旅行に出掛けた。子供の頃から母親・友里恵を女として意識していた祐輔は、感情を抑えきれなくなってしまい父親...