夫を亡くし、独り寂しい生活を過ごす江里子のもとに娘夫婦が帰って来た。久しぶりの賑やかな家庭に親としての喜びを感じていた江里子。そんな美しい義母に緊張していた達也は寝つけずに起きた夜、少し開いたドアの隙...