仕事の忙しさからかすっかり抱いてくれなくなった夫に欲求不満を募らせる団地妻・未果子。寂しさと不満を紛らわせようと夢中で自分を慰めていた。絶頂を迎えたと同時に視線を感じ、窓の方に目を向けるとそこには一人...