出来る女上司伊織涼子さんは僕の憧れの存在だ。今日は日帰りで営業回り。なかなか契約も取れず、終電に間に合わなかった僕たちは宿泊施設を探した。やっと見つけた温泉宿だったが、1部屋しか空いておらず、僕は伊織...