年上の息子が毎日私を嘗め回すように見てくる。まるで視線で犯してくるように。嫌悪感と背徳感で自分でも気づかないうちに気持ちが高まっていた。「おや?お母さん、服の上から乳首がツンと立っているのわかるぜ?」...