写真家になるのが夢で現在は専門学校に通いつつカメラマンに師事して現場でも写真を学んでいる青年ヒロシは、ある日、交際半年の彼女のお宅へとお邪魔することになった。そこでご挨拶した彼女のお母様は、思わず息を...