幼い頃から憧れ、アナウンサーになりたいと願った「れい」時間を惜しまず日々邁進していたが面接に行った放送局で悪い人間に目を付けられてしまう。内定が欲しいならカラダを差し出せと言われ、嫌がりながらも追い詰...