仕事ばかりで家庭を顧みない最低な父親と家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育てられてきた。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅いコトではなく…。そして母親への感情を...