年上の香枝がいつも先回りして家事をこなしてしまうため、真斗はありがたくもあり、自分に不甲斐なさを感じていた。真斗は香枝にお返しをしようと料理に奮闘するが、背伸びをしすぎた結果失敗をしてしまう。落ち込む...