『お忙しい所恐れ入ります。今お時間少し宜しいで…しょう…か…』訪問セールスレディの視線は、眼前に突き出された住人の勃起したイチモツに釘付けとなった!『あのソレ…いえ…何でも無いです…』理性を取り戻そう...