夫に「同僚の息子の家庭教師をしてくれないか?」と頼まれたあきな。最近ご無沙汰でなかなか構ってもらえず、夜は退屈していたあきなは、その話を半ばふてくされ気味に快諾するが…。翌日さっそく勉強を見てみると、...