いつの日からか、はなは我が子との情事の虜になっていた。いけないと頭ではわかっていても本能が息子を求めてしまう。すぐに息子のチ○ポを挿れたい…息子も私を欲しがっている。そう思うと、目の前にいる夫をよそに...